OPアタッチメントを用いた少数残存入れ歯(義歯)-48歳 女性-川越市

5月 3rd, 2014

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「初診時」 
歯周病が上下全体に進行して、歯が動いて物が食べられないと来院。
見た目はきれいな歯が入っていたが、触ってみるとすべてグラグラでした。

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レントゲンを撮ると歯の根の周りが黒くなっていて、骨が溶けていることがわかります。

レントゲン

「治療後」
上下で噛めるようになり、体調も安定されました。
左下の奥歯はまだ使えそうだったので、下の入れ歯を安定させるアタッチメントを付けました。

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歯をそのまま残して、針金をかけてしまうとこの方のような歯周病の進行した歯では、すぐにゆるがり抜けてしまうので、歯をなるべく低くして歯にかかる横揺れの力をなるべく小さくするようにしました。また、仮にこの歯がダメになっても、入れ歯を修理すればそのまま総入れ歯として使えるように設計してあります。(多少ゆるがっている歯でも、このようにすると結構もちます)

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カテゴリー 入れ歯

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